
photo credit: the half-blood prince
始めはちょっとしたキッカケだったんです。
ちょっとiPhoneに入ってる音楽でも整理しようかなーって。
そうしたらね、PCに保存されてる音楽ファイルも整理したくなっちゃったんです。
タイトルやタグ、あとは名前の付け方なんかを統一したくなるタイプで…。
こんな経験、パソコンを使ってる人なら誰でもあると思います。
でもね、今夜はちょっと違った。
統一して整理するって、ファイルが多くなればなるほど難しい。
もう最初からキッチリとルールを決めて、それにそって保管して行かないと後から整理するなんて無理なんだよね。
そんな風に、整理できてないファイルを見てたら。
「あー……これもう、全部消すか……。」って気分になっちゃいまして。
これは後悔するパターンや!って分かってても、一旦思いついたそれが凄いスッキリしそうで、その考えにすっかり魅力を感じてしまって。
今、フォーマット中。
音楽だけじゃない、HDDに入っていたデータを殆ど全て、この10年間保管してきたデータをぜーんぶ消してしまっています。
中にはもう手に入らないデータもあるかも知れない。
でも、本当に大事なデータって何だろう?
メールはIMAPの登場でPCに保存されるものではなくなったし、友人の連絡先もCloudで保管されている。
となると、自分にとって大切なのは仕事をするために必要な極僅かなデータと、あとは思い出の写真だけ。
後のものは全部いらない。あっても、使ってないし。使うかも知れないけど、それは使う時にまたダウンロードすればいい。
情報過多でデータ過多、何でもかんでもネットで手に入るし、データに関して言えば、取り返せないものはない。
じゃあ、要らないかも…。
これを全部消しても自分が困らないのか、ちょっと試してみたくなった。
データを消して、ちょっと不便に感じることもあるかも知れないけど、多分困ることはないし、案外快適に、これまでと殆ど変わらずにパソコンを使っていけると思う。
知らず知らずのうちに、何か疲れてんのかな…俺…。ストレスめっちゃ溜まってそう…って客観的に思う。
パソコンのデータを消したことが、例えばこの先大きな問題になって、凄い後悔した時に思い出せるようにブログに残しておこうと思う。
でも多分、何も困ることなく、この記事を探すこともなく、案外そうして暮らしていくと思う。
10年間分のHDDデータを削除する快感
11月 14th, 2011
yaz
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